シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)
所感
”これから”の日本の再生論がメインというイメージ
じゃあいま現役の30代はどうすればよいのか?
再教育の必要
デジタル化の流れの中で、データエンジニアリングの素養を鍛える
数学的
3層で考える
このコンセプトがいまいち腹落ちしていない
「課題先進国」では意味が変わっている
「世界で最初に日本で顕在化する問題を世界に先んじて自力で解決できるようになることが大事」
「国内に閉じず、世界的なスケールで何かをアップデートをすることで富が生まれる」
「どこよりも早い技術のdeployと革新のスピードでの勝負」
p43: 事業および収益構造が二重になる
多くの商品やサービスは売り切るだけでなく、販売後もサービスからの収益が発生する
meganii.iconm.o.
これは、カスタマーサクセスとは何か――日本企業にこそ必要な「これからの顧客との付き合い方」で出てきたモノ売り切りモデルからリテンションモデルへの転換の話
不確実性のレベルの話があったが、この流れは世界トレンドとしてある程度見えている流れ
では、今20代後半から30代はどうすればよいか
データ x AI化 x
世界語としての英語・中国語
はじめに
p3
大切なのは自らハンドルを握り、どうしたら希望の持てる未来になるかを考え、できることから仕掛けていくこと
濁流だからと腰が引けたまま待つのではなく、ラフティングのように流れに乗ることを逆に楽しむこと